よよい(？)

※はいっ！今回もやって参りました、ワタクシの落書きを晒すコーナーで御座いっ！よよいっ！

水忌：「ってかマジ背後うぜ～」

狭霧：「ありえんよな、ホント。何が有り得んって存在が既に有り得ん。」

※お前らどんだけ俺の事…………愛してんだよっ！(背中バシバシ)

水忌：「あ・あ・あ・あ・あ・マ・ジ・で・う・っ・ぜ・え・ぇ～」

狭霧：「…………………おい、殴るぞ」

※(´・ω・`　)しゅん…

水忌：「……で？今日は何を描いたんだ？」

狭霧：「ふざけた物であれば燃やす。」

※ふ、ふざけてないっすよぉ～！いやだなぁ狭霧サン！今日は君達の戦いっぷりを描いたんです！

二人：「……は？」

※続きにあるでござるよ！(懐かしの晴明口調)

※はいっ！

水忌：「………もしかしなくとも、俺か！」

狭霧：「………お前だ！」

※左手には符を持っていて、右手には刀を持ってるんだぜ？

水忌：「た、確かにこの刀は……俺の月下流麗…だな…。」

※じゃあ顔アップ！



※いかに美しく描くか…大変だったよ…

水忌：「…あ、醤油取って。（むぐむぐ）」

狭霧：「ん。……もう少し味噌入れたほうが良かったかな…。（むぐむぐ）」

水忌：「…んー？俺はこんぐらいでも全然おいしいと思うけど。」

※人の話を無視して晩御飯を食べるなああああ！！(秘技・卓袱台返し！)

二人：「あーーーっ！俺達の晩御飯がーーーっ！」

※次行くぞ次！



※ほいっ！

狭霧：「これは………もしかしなくとも私か！」

水忌：「これは………お前だ！」

※狭霧はいかに身軽く描くか、だよな～

狭霧：「………アンタ刀描くの下手だな」

※(＾ω＾＃)ﾋﾟｷｷ…

水忌：「さ、狭霧謝っとけ！じゃないと女装だぞ！」

狭霧：「どうもすみま千昌夫」

※俺の好きな謝り方だから許す

水忌：「Σ許しちゃうんだ！？」

※じゃあアップ！



※何か携帯で撮るとさ、縦長になっちゃうんだよね。

水忌：「だから俺らの顔はこんなに長細く……」

狭霧：「…まあ、スキャナはスピネルの背後が持ってるしな。」

※あってもつかわねーけど！

水忌：「………。」

狭霧：「………。」

※はい、ではまた次の機会まで！さよーならー！

二人：（…次、あるんだ……）