「もう…、もう書けません…！」「何を申すか。これからじゃぞ。」

※鬼畜女王様が苛める……ちっくしょう腹立つ…！ぜってぇ恥ずかしい格好させてやる…！

水忌：「(ぞわり)…ふ、ふん。何を申すか。やれるものならやってみせよ！………（汗）」

狭霧：「いいから次行け次。お前たちの事情などどうでもいいんだよ」

※　………サーセン。

水忌：「………すみませんでした」

水忌：「ローゼ殿からのバトンじゃ」

【あいつバトン】

■あいつの名前を教えてください

水忌：「ローゼ・デュンケルリヒト　殿、じゃな」
狭霧：「同じく。」

■あいつを色で例えると？

水忌：「茜色、漆黒、黒紅。」
狭霧：「ワインレッド、ガーネット…。」

■あいつを四字熟語で例えると？

水忌：「温和丁寧…かのう。」
狭霧：「温柔敦厚？」

■あいつの良い所、ひとつ教えて

水忌：「とても礼儀正しく、好ましいのう…」
狭霧：「やはり礼儀正しいところか…。あと、優しい。」

■あいつの嫌な所、ひとつ教えて

水忌：「無いのう…」
狭霧：「…無いな。」

■あいつに唄わせたい歌は？

二人：「シドの嘘」(きぱっ)

■あいつと遊び行くならどこ？

水忌：「え…。…京都？」
狭霧：「ヨーロッパ。」

■あいつと一日入れ替わったら、何をする？

水忌：「ふむ？…執事っぽく振舞ってみるか…」
狭霧：「…ん、なるべく似るように真似してみる。」

■この場を借りて、あいつに言ってやりたい事があれば

水忌：「これからも宜しく。…ふふ、男と分かっていただけて何よりじゃ。」
狭霧：「同じ結社の団員として、仲間として、宜しく頼もう…」

■自分の事言わせたい人５人

水忌：「ローゼ殿に打ち返し、と拓斗。あとは、やってみたい人どうぞ♪」
狭霧：「私はあまり顔出しする機会が無かったから答え辛かろう。靖胤の分だけで良い。」