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SilverRainの水忌・風魔(b32238)と葛葉・狭霧(b58633)のブログです。 このキャラ2人が日常会話や日記を綴る、というコンセプトなのでその辺よろしくお願いします。                                                                          +*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+* このサイトに掲載されている作品は、株式会社トミーウォーカーのPBW『TW2:シルバーレイン』用のイラストとして、作成を依頼したものです。  イラストの使用権は私(管理人)に、著作権は『寛斎タケル氏』『悠貴氏』『濃茶氏』に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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水忌:「いったはずだぜ!道連れだとな!」

狭霧:「うう…。」

水忌:「さあレッツゴーだぜ!」

狭霧:「諦めるしか…ないのか…!」

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水忌:「バトンが来たぜ!」

狭霧:「そうなのか、…だぜ?」(空気を読んだ)

水忌:「何か皆の回答がカオスだったぜ!」

狭霧:「まあ頑張れだぜ!」

水忌:「貴様逃げられると思うなよだぜ!」

狭霧:「っ!!………だぜ!」

水忌:「みーちーづーれーじゃー、だぜ!」

狭霧:「い、嫌だぜ!」

水忌:「何も聞こえないぜ!さて、始めようか。」

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記入者:水忌・風魔

サフィに誘われて参加する事と相成った…。
一応プレイングを晒しておこうかの…。
というか書き方が分からぬ、いやマジで。


●プレイング

同行者:サフィール・スターリナ(b65685)

通常:儂、お主、サフィ、~じゃ、~じゃのう
独り言/気が緩む/本音:俺、君、~だ、~だよ、~だな

…最近疲れ気味だった俺を気遣って誘ってくれたみたいだな…。
…照れる…。

初めて訪れる朝顔市に感嘆しつつ、縁日を知らないサフィに丁寧に説明。
人混みを通る際はサフィに手を差し出し、手を引いて歩く。(恥ずかしいので人混みを抜けた途端に、思わず扇で顔を隠してしまう)
帰る間際、彼女に気持ちを伝える。
「…あれから己の気持ちをよく考えてみた。…やはりサフィの事が、好きじゃ。…俺はサフィが好き。…俺の気持ち、受け入れて、くれますか?」
言い終わると両袖で顔を隠し、照れ。

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水忌:「えー、まあ何れはやるつもりでいたのだが、」

狭霧:「うん」

水忌:「どうせならこの機会に便乗してまえ☆つーことで、」

狭霧:「うんうん」

水忌:「珠玖伽殿のサイト『雪花の舞う小さな刻』と相互リンクしましたよ。」

狭霧:「有り難う姉さん。今更だけどね。」

水忌:「しっ!今更とか言わない!…これからもガンガン遊びに行くぞ、珠玖伽殿。」

狭霧:「…私も行く!」

水忌:「『僕も行くー』みたいに言われても…。いつでも行けばいいじゃないか…」

狭霧:「一人は寂しいだろう。」

水忌:「…お前ってよく恥ずかしげも無くそういうこと言うよな…。」

狭霧:「何が恥ずかしいのかが、解らない。」

水忌:「・・・・・・・。」

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水忌:「あー、狭霧が居ない…。凄く寂しい……」

水忌:「…と予想して居ったが、何とも清々しい気分よ…。やっぱアレか、ツッコミ要らずってこういう事か…。」

さ、と赤黒い霧が急に現れたかと思うと、やがて人型へと変化した。

狭霧:「ただいま」

水忌:「わあお帰り狭霧。うーん、お早いお帰りで(悲」

狭霧:「何か嫌そうだな」

水忌:「いや、そんな事あるわけ無いじゃないかあっはははー」

狭霧:「良い子に留守番していたか?」

水忌:「おっと…、この家の主は俺の筈ー↑!」

狭霧:「寂しくて、夜に枕を濡らすなんて事は」

水忌:「あるわけねえだろ!」

狭霧:「ショボン」

水忌:「あー寂しかった寂しかったよ!凄い泣いたからもう!枕絞れる位泣いた!」

狭霧:「フフン」

水忌:「……で、どうだった?楽しかったか?」

狭霧:「ああ、楽しかったぞ。まあ俺は一人で回っていたからな…、道に迷ったりもしたが。」

水忌:「迷ったって…、その後どうしたんだよ?」

狭霧:「とりあえず霧になって空中移動」

水忌:「……はあ、そうですか。」

狭霧:「それで、これは土産だ。」

水忌:「ん?何だ、気を遣う事も無いだろうに。でも有り難う。」

狭霧:「開けてみるが良い」

水忌:「はいはい(苦笑)…ん?これは、民族衣装か…。全く、お前も変わった物を買ってくるな?」

狭霧:「それと…。お前には踊りを教えようと思う。」

水忌:「あー…、琉球舞踊というやつか?」

狭霧:「うむ。…流麗ながらも軽快な動きで、中々面白いものだった。…というわけで、踊れ。」

水忌:「いきなり言われても…」

狭霧:「お前は大抵の踊りは一度見れば踊れるだろう?だから、まずは俺が踊るから。」

水忌:「そうはいってもな…。お前、大丈夫か?踊れる?」

狭霧:「任せろ。…しっかりと脳に焼き付けてきた…。」

狭霧はゆるやかな動きで踊った。

水忌:「成程、確かに軽快だ。…こんなもんか?」

風魔は流麗な動きで踊った。

狭霧:「おお、流石だ。これで宴会芸が1つ増えたな。」

水忌:「宴会芸なんて言ったら失礼でしょ!謝んなさい!」

狭霧:「ごめんなさい」

水忌:「まあ謝ったんなら良いですけどもね。」

狭霧:「オード●ーか!」

水忌:「何がだよ!」スパーン!

狭霧:「Σあっ、今の衝撃で思い出した!お菓子もたくさん買ってきたぞ!」

どっさり

水忌:「Σえええええ!お前どんだけ買ってんの!?つかよく持って帰れたなこんな量!!」

狭霧:「そこで金額を突っ込まないあたりやはりお坊ちゃまというか若様というか。」

水忌:「そりゃお前もだろ。…うわー、これ皆に分けて来いよ…。こんなん俺食えないって…、少食だし…。」

狭霧:「よし、じゃあぬこたちにあげるとしよう。」

水忌:「おお、そりゃいいな」

女中:「このDQN!!」

水忌:「Σな、何じゃいきなり!?」

女中:「狭霧様がせっかく買ってきた物を猫に与えるなんて…!DQNにも程が有りますわ!」

水忌:「猫は儂の家族も同然じゃぞ!」

女中:「黙れ!!」

水忌:「Σ儂は当主だぞ!?」

狭霧:「……すみません。私が提案したことです。」

女中:「まぁ!猫達も喜びますわきっと!!」

水忌:「何か違くね!?つかまるっきり違うよね!!」

女中:「うるさい!」

水忌:「Σ!!?」

狭霧:「………何か、すまんかった。」

女中:「あら狭霧様!謝る事はございませんのに…」

狭霧:「………」

水忌:「…………」

狭霧:「…強く、生きろ!」

水忌:「もう嫌こんな家臣達」

※最近ストレスで痩せてきてるそうです

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