久々の普通の日記

水忌：「俺さ、結社巡りにハマってんだよね」

狭霧：「知ってるけど」

水忌：「え？マジで？……うん、そっか。」

狭霧：「…………。」

「……手紙？」

それは、彼からの手紙だった。

最近、姿を見掛けない(というか、そもそも私が皆を避けていたのだが)と思っていたら……。

心情～裏側

……顔にも、空気にも、言葉にも、決して出さない、本音。

「 背後は 力尽きた 」「……いつもじゃね？」

※靖胤くん、狭霧くん、ちょっといいかね？

水忌：「何じゃ、背後…。急に改まって。」

狭霧：「………？」

何となく記念～ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ～♪

※緋邑くんのとこで5000記念やってたんで、こっちでも何かやろうと思います！

水忌：「異議あり！そもそもこちらのサイトは5000まで到達していない、記念などと云うのはおかしいのでは？」

※異議ありィッ！確かにこちらは5000まではいっていない…。しかし、2800は過ぎている…。よって、2000記念はやるべきであるっ！

狭霧：「…異議あり。仮に、記念をやったとして誰かを喜ばせる事は無いだろう。…背後、これはあなたの自己満足に過ぎない。」

※やってみなくては分からない！というわけで、2000ヒット記念としてリクエストを受け付けます！

水忌：「無理矢理進めおったァーーー！死ね！」

狭霧：「馬鹿か貴様は！死ね！」

※わぁ、俺愛されてる～！ちなみにリクは何でも良いです。うちの子でも、そちらの子でも。

二人：「orz」